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ラブコレお疲れっした!

omote(1P).jpg
やっぱりイベント前出て来れなくてすみませんでしたーッ!!
↑サンプルに出してなかった私の口絵の一部です。

ちなみに通販始まってます!
BOOTH(既刊含む)
とらのあな様(新刊のみ)

いや~間に合ったね!がんばった!!まだ疲労を引きずってます(老体)
新刊があるイベントが…えっと…約1年半ぶりで…
そしてオフセット印刷に至っては5年ぶりとかでしたヒュ~~!
当日はテンションあがりすぎて逆に緊張して怖くなったりと
躁鬱激しい感じでしたが、とっても楽しかったです!
楽しみにしてました~などのお声までかけていただき、
本当にがんばってよかったです…
いま細かいミスめっちゃ発見してるけどキニシナイゾ!!誤植はないから読める!!!

そしてあとがきで自分の話に触れられなかったので、ここで発散します。
読みながらじゃないとわからないかもしれないしあほほど長いので、よかったら
漫画を読んでから暇つぶしにでも読んでみてください^^続きからどうぞ
はい、というわけで私の6年間の思いをここにぶつけたいと思います。

この話は、私がまだ学生の頃暇すぎてバイト中レシートの裏にプロットを書き殴ったのがはじまりです。
最後に「というわけで悲恋EDまっしぐらやでうっはー!」って書いてあって性癖が変わらないことが伺えますね。
はじめの千尋目線の話はまったくなくて、ほぼ完全にモブ主人公の話でした。
風早真EDルートの泉イベントの前に出てくる「ひどい戦だったんですよ」担当のモブがいるんですけど、
そのモブだけなぜかイケメンなんですよ。(悲恋のときの担当は村感がすごいモブ)
このモブ主人公で描けばいいじゃん!と思って忘れないようにレシートの裏を犠牲にしました。
結局悲恋ED軸なのでイケメンモブではないはずなんですが、そこはごめんなさい。。。

そして去年の春くらいに、やっぱりこの話とこの企画をちゃんとやらなきゃな~と思って
構想を錬り直しはじめて、結構直前まで直しまくって4割くらいしか原型がないかもしれません。
まあでも6年前にこの話を描いていたら確実に満足できなかったと思うので、
風早への思いがこじれにこじれた今できてよかったな~と思います。

やっぱり遙かシリーズって怨霊と戦うのがメインだとは思うんですが、
3以降は戦に身を投じていく上で人も斬っていかなきゃいけなくて、それは4も例外じゃなくて、
血を嫌う風早にとってヒトを斬るっていうのはとても苦痛なんだろうと想像に難くないですよね。
それでも戦って、千尋と一緒にいたいからと敵を屠って、神様らしからぬ感情をもってしまう
風早がどうやってそこまでの思いを育てるに至ったのか…
今回はその過程を自分では描けなかったですが、ゲストのみなさんがそれをかいてくれたような
気がして本当にありがたいと思いました。ほんとわかってる…
狙ったわけではないのに完全にピースがはまったような感覚があって、すごいなあ…奇跡だなあ…

それで、今回は第三者の目線を使って、風早がどう思って戦っているのかを描きたくて
こんな話になりました。戦う風早ってほんとうにうつくしいと思うんです…
血への不快感も千尋への愛もヒトの善悪への懐疑も全部織り交ぜたものを胸に抱いたまま、
泥まみれになって戦う風早…うつくしすぎるでしょ……ねぇ………神様………
しかし出来るだけ絵だけで説明したかったので、モノローグなどあえてあんまり
入れませんでしたが伝わったかしら…
本当は船のとことかモブのモノローグで(なんであんな顔をしたのだろう…)とか
入れるつもりだったんですが、気づいたら消えてました…伝わって……

後半の泉イベントは、やり直したら千尋も風早もはじめから軍のこと案外気にしてなくて、
ずっと一緒にいたい ということしか考えてないように見えてしまったので、
自分なりに咀嚼したかったがためにあのような流れになりました。
だってさ…大将軍だよ…だめでしょ…どんだけ人死んでると思って……
千尋ならそんなのだめだってわかってるはずだからそれを超えてまで風早が大事なんだと言わせたくて……
それプラス風早も風早で仲間に対して少なからず愛着持って接していてほしいという願望と、
あと民たちを大切に思う王女としての千尋が本当に好きなんです……

そして上でも言ってますが、これ、悲恋EDに繋がるんですよね。
ここまで互いへの思いを育てておきながら、悲恋ですよ。最後触れもせずに生き別れ。
そう思ったらこのイベント本当にすごいですよね、自分で描くまでそこまで
考えてなかったし、なんなら今実感したんですけどすごい抉ってくるね??
まああのEDからの再会への希望とかそういうのはまた別として、えげつないな???

話は変わりますが、私風早はヒトになるまで泣くことが出来ないのでは?派なんですね。
(私が勝手にそう思ってるだけなので、他の方に強要するわけではないです)
詳しくは日々是風早というページの一番上に書いてありますが、泉イベントって
おそらく風早は本当は泣きたいんだろうなって思っていて、そのときに降っている雨が
風早の涙みたいに見えたら…最高じゃない…?という萌えを形にさせてもらいました。
ここは自信を持って言える、絶対に伝わってねえ。そう思ってここに書きました。
「同じだと~」のコマは(私この風早を描く為に生まれてきたんだ…)とか考えだす始末
だったので、描くことができてとても満足しています。
千尋も同じことを考えていてくれているという幸福と、それが多数の犠牲の上にあるという
仄暗さが二律背反した笑顔を描きたかったの、これ言っちゃったら台無しなやつですねゴメン

ちなみに最後の風早独白は本当にギリギリまで入れる予定ではなかったです。
噎せ返るような~あたりは練り直したときに考えていたんですが、それだとページ数が微妙だから
最悪ボツだなと思いながらペン入れなどしていたんですが、その途中にふと
(これ、風早の感情を深く掘り下げるとか言ってるのに風早喋ってないな?)と気づき
思いついたそばからモノローグをメモして、なんとか4Pにしました。
けっこう攻めた表現なので大丈夫かな~と思いつつもうこの本の内容ここまで言っておいて
それでも買ってくれた方たちだから大丈夫ですよね、ありがとうございます。(突然の感謝)
ここ以外でも攻めまくってるからそこじゃねえよといった感じですね。。。

あとタイトルですが、雨夜の星 というのはそこにあるけれど見えないものという意味で、
雲の向こうで輝いてる星=千尋を、雨に打たれながら見上げている風早みたいな…
手を伸ばしても届かないみたいな…そういうイメージで付けました…伝わるかしら……

そして、描いてて一番楽しかったのは、37P目の袖の血です。ははは
正直、全体において血しぶきを描き加えるときが一番興奮した、本当にごめん風早
わたし結構Sなのかもしれない(知らん)
狭井君も描くのめっちゃ楽しかったのでもっと描きたかったです!
あと最初に戦ってた4人はうちの最強パーティです、遠夜も描くの楽しかった~(鎌で死んだけど)
那岐については語りだすとこの文章の全体の半分は使わないといけないので今回は割愛します。
狭井君も他のキャラもまた描けるといいな~

最後に、とにかく「永遠に」聞いてください。風早ルートの原案といっても過言ではないから。
とりあえずこの話は永遠にで出来てるようなものなのでよろしくお願いします。
ほんとのほんとに最後!!風早が!!!すきだ!!!!!ありがとう世界!!!!!!(谷部長)

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